この箱ひとつで1500枚ぐらい入るでしょうか。最近の紙の減りようから推測すると、満杯までもう少し時間的余裕がありそうです。
アマチュア局が100万局ほど存在した時代のQSLは別の大箱2箱に収納。DXCC, IOTA,WAS のカードはアルバムに収納しています。
ログの交信記録数は72000ほどですが、もらった紙は記録上4万枚以上。デジタル受領とダブって紙を送って来ても紙として記録してませんから、実際には5万枚以上ありそうです。コンファーム率が結構高いのにオドロキです。
2010年ごろまでは年代順に保管、それ以降は島根便が届いた日付分ごと束にして格納しているので探すのはそれなりに大変。JCA と SXCC だけはサフィックスのアルファベットごとに保管していますが、最大26x26枚の中から探すことになります。
全QSL はスキャン済みですからすぐ映像を見れますので、その映像提出でOKなアワードならいいですが、「実物出せ」と言われると AJA, WPX, WASA などはちょっと大変だなあ。今でもたまにスキャンデータが表示されないカードがあって、そのたびに実物探しに汗だくです。

0 件のコメント:
コメントを投稿