2026年9月26日土曜日

1.9MHz ANT ご迷惑記その②

翌朝さっそく点検開始。まずアンテナ線は切れてないか? ステン撚線なのでこれまで切れたことはないが、全部外しての点検は時間がかかるので、目視点検で問題なし。

とりあえずリレー交換だが、昼から夜まで外出予定があるので、リレーの代わりにとりあえず手動SWで代替。するとナントすんなり直ってしまった。

やっぱりリレーかと安心しきって外出。明日早朝はもう1か所九州の当局魚から1.9運用があるので、今夜のうちにと再度チェックをしていると、ナントまた突然SWRが悪化してしまった。ガーン!

なんだかワケワカメだが、夜中に時間もないので再度直結のワニ口クリップで最良点を探したがSWRが高くて50Wも出ない。こりゃダメだとは思いながらも翌朝を迎えてしまった。何かいつもより聞こえが悪い。試しに 14MHz のアンテナで聞くと、こっちの方が強い。

なんてことでしょう。もう自暴自棄で 14MHz + CAT-300 で 1.9MHz を送出、あえなく撃沈。これで3か所も魚を逃してしまったうえに、再三再四の「ご迷惑、ご心配をおかけして申し訳ありませんでした」(誰も心配なぞしてないけど)

こうなったら総点検。CAT-300 まわりの同軸を交換。同軸SWのチェック。CAT-300 のバリコン「ガタつき」を修正。ベランダコイルの位置が以前と違うので変更。横にある植木の位置が違うのでこれも修正、とあれもこれも疑心暗鬼で結局直らず、次の打つ手ナシ。

そうこうしているうちに雨も降って来て、台風も来そうなのでしばし休戦。(続く)

1.9MHz ANT ご迷惑記その①

九州方面をシルバーウィークに駆け回る移動運用名人のおかげで、1.9 の魚がひとつ、ふたつと順調にゲットした後半戦のこと。これも魚地の運用が開始された夜、当局アンテナの SWR が急に高くなり、ろくなパワーも出なくなってしまった。

1.9MHz のアンテナはこんな感じで、20m以上の(たぶん)長さのワイアーを釣り竿2本とつっかえ棒で、ベランダ外の空中に引きずり回して大型コイル(写真)で給電したもの。ベランダでは精一杯でも、北海道や九州の耳の良い移動局でもカスカス。

コイルのタップをリレーで切り替え、外付けチューナーも利用して 3.5/1.9 を運用していますが、これまでもリレーの不具合で突然同調不良となり、せっかく移動してくれたのに申し訳ないことも経験。

今回もリレーの不良と疑い、はやばやと「残念、あきらめ」のご報告を X で連絡。ところがナント「運用時間延長するから直して」のありがたいご返事。夜でもあるのでリレーの交換はあきらめ、直結で対応。ところが直結だと浮遊容量やインダクタンスの関係なのか、思うようにSWRが下がらない。

 同調不良のまま無理やりコールするも結局沈没。せっかくのご厚意も有効にできず、次の移動地運用キャンセルにつながり、多くの局にご迷惑をおかけしてしまった。(続く)

2026年9月22日火曜日

PM41/1.9

九州の甑島は単独で AS-037 と PM41 ですが、どういうわけか本土の薩摩川内市に属しているので、JCCは4616。

ですからせっかく船に乗って出かけていっても IOTA やグリッドに興味がないと、「4616 はもう全部やった」となります。

当局は V/U を除けば 3.5 から SAT まで全部ゲットしていましたが、4616 の1.9 はコンファーム済みでも PM41だけが残っていました。シルバーウィークに九州方面を移動中の名人が PM41 と強調してオンエアーしてくれたので、無事 1.9 もゲット。

同局は当初中甑に上陸しましたが、木立が多すぎて衛星の通りが悪いと、上甑まで移動、精力的にオンエアーしてサービスしてくれました。感謝多謝。

甑島の3島は全部橋でつながっているのですね。 知らなかった。

2026年9月21日月曜日

PXCC JA 魚

 最近シャックのスクリーン下に写真のような紙をぶら下げてます。

これは何かというと、プリフィックス集めの PXCCの国内版魚リストです。コンファーム版はこちらやこちらにリストがあるのですが、これだと魚を見逃すことがしばしば。

というわけで小さい紙にしてみたのですが、7Mhz はアガリ。3.5ももうすぐ。興味深いことには、記念局がハイバンドに出てこないのか、聞こえないのか、残っています。

でも21や28では一般局は7MHzと同じで「アガリ」ですから、あまり呼ばれない、遠くへ飛ばない、アンテナがたくさん張れない記念局からは敬遠されるバンドなのでしょうか。

リストの魚ばかりに注目していると、他のアワードの魚を見逃してしまいそうで、そのバランスを取るのが難しい。いっそのことクラスターや FT8 の自動アラート に登録した方がいいかも。

2026年9月19日土曜日

RS44 と FO29 が混信?

左の写真を見てください。RS44 と FO29 の二つの衛星が同じ時刻、方向でニアミス状態です。衝突したわけではありませんが、こんな状態のとき交信したらどうなるのでしょうか?

すれちがいとはいえ、同じ方向に一定時間いるので混信したりしないのでしょうか? 両衛星のアップリンクとダウンリンクの周波数帯は下記の通りです。 

 

RS44 D  435.670-610    U  145.935-995

FO29    D  435.800-900   U  146.000-145.900 

ダウンリンクはダブリがありませんので、間違った衛星を聴くことはありませんが、アップリンク周波数に一部ダブリがあります。

すなわち 145.950 付近で送信すると自分は FO29 にアップリンクしているつもりで、FO29 の 435.850 付近を聞いていても、RS44 の435.655 付近にもダウンリンクします。 

RS44 で運用しているつもりの局はこれに応答すれば FO29 にもダウンリンクされる可能性が高いですから、交信が成立してしまいますが、ログにはお互い違う衛星名を記載するという面白いことが起きそうです。

上の写真では両衛星はすれ違いで、衛星高度も大きく異なるので、ドップラーの動きや音が違うとかありますが、実際の交信でそうした違いが認識できるでしょうか?

というわけで、交信をワッチして録音しました。これを聞いてください。短く編集し、時折、RS44 と FO29 のダウンリンク周波数を入れ替えています。

結論から言うと、違いが認識できませんね。 間違って交信しても気が付かないかも。ちなみに同録音に出てくる衛星移動名人はこの「ニアミス」を認識しており、「先に RS44 後から FO29 」とWEB で情報通知していました。アッパレ! 

2026年9月9日水曜日

今月の紙 QSL

今日松江に送る紙の QSL は内外取り混ぜて4枚でした。

我ながら良くここまで減らした、と感慨深いですが、そもそもオンエアーが減っているのでこんなものでしょうか。

もっとも移動運用もしないので、「カードくれ」という局もないし、デジタル化もずいぶん進んだし。

それにしても昔はよくあんなにたくさんもらって、おくったものでしょうか、しかも手書きで。 

2026年9月3日木曜日

今月の松江便

8月末届くはずの松江便は9月3日に届きました。ハムフェアーがあったせいではないですよねえ。

それでも今回は2026年2月に交信した局の QSL が届いていますので、それなりに「アッパレ」の状況に戻りつつあるのでしょうか。

とは言っても、今月ももう47枚しか紙は入っていません。それなのに大きな封筒に入っているので、郵便屋さんもいちいちピンポーンと鳴らします。ちょっと曲げれば郵便受けに入るのに、ご苦労様と言っておきましょう。

アワード該当は26件(1枚のカードに複数件記載あり)でしたので、まだまだ紙の威力は衰えませんねえ。