まずは eQSL のアワードサイトのリストから eQSL 分だけクリック。すると new submitted が105だった。いつもなんだか数が合わない。
これとは別に紙だけの QSL が20あるのでリストをつくって担当のおじさんにメール添付。合計125が処理されて、LoTWサイトにアップロードされれば、今度は同サイトで手続きだ。
LoTW の単独分は当局の記録上は32あるはず。合計が157になってしまう。先の103は全部含んでの数だから、50も多い。これはたぶん eQSL のAG(認証)や登録の出入と関係するのだと思うが、結局は100前後のコンファームに落ち着くだろう。
何とも大らかで結構なことだが、日本のデジタル庁によるデジタル化ではこんなことにはならないだろうなあ。
P.S. 申請して数時間後には結果がでた、はや! eQSL分が2077、LoTW 分が33の合計2110だそうだ。この数字は Mixed Honor Roll 認定分で、8N2000 などの現存しないコールは含まれない。LoTW のサイトにはこれらも含む数字が2129と掲載。
ところが当局が LoTW 上の全リストを精査したら、ダブリ掲載やあきらかな間違いコールがあって、実際は2124が正解。あ~くたびれる。

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