この際、インターフェースを作りなおすこととし、リグごとに独立させ、PTT用COMポートなども共有をできるだけ避け、手作業で切り替えるなどの部分を排することで遠隔制御範囲を広げました。上の写真はIC-729用のインターフェースです。全体的には右の写真のように箱が3つとなり、美しくありませんがご愛嬌。
シャックの様子は左写真です。音の制御はSkypeですが、USBのサウンドカードを増設してIC729とIC820の音を振り分け、両方遠隔で扱えるようにしてあります。これらにより、eQSO、Echolink、JT65HFなどもLogMeIn で遠隔操作できます。MMRTTYとMMVARIはちょっと厳しいですね。MMSTVがどうにかといったところでしょうか。
シャックの裏側は写真のようになってしまい、くもの巣城といった趣です。回り込みが心配ですが、あまりひどくないので、とりあえずこのままで様子見。いろいろテストして気が付いたのですが、ICOMのCI-Vのレベル変換器CT-17は複数のリグをつなげられますが、ただパラレルにつないでいるだけなので、サーバー側のシャックでリグのダイアルを手作業で回したりモードを変えたりするともうひとつのリグに影響を与えてしまいます。
ところでSkypeは音声だけでなく監視カメラの画像チェック用にも使っています。
右写真のようにリグの少し手前に安いカメラを取り付け、Skypeで画像を遠隔チェックしています。ちょっとボケボケですが、何にも見えないで遠隔操作しているとちょっと心配ですが、少なくとも送受信のランプ、メーターの触れ具合、周波数、モードぐらいは読み取れますので、ずいぶん安心感が違いますね。
Skypeは画像を送っているとリソースや帯域をずいぶん使うようなので、必要なときだけにしています。
あ、それからIC-729はAH-3などの外部アンテナチューナーを接続して、ボタンを押すとTUNEできますが、CI-Vではサポートされていません。そのため自分で必要な線を引っ張り出し、COMにつなげて制御しています。ボタンを押す代わりにPTTと同様DTRをグランドに落とすだけですから簡単。CWKeying とは別のCOMをTUNE専用に割り当て、CWTypeでTの文字をQRSで送信するとちょうどいい具合のタイミングとなりました(笑)
0 件のコメント:
コメントを投稿