前のベータ版は解読率があがった反面、周波数やバンドを動かすとフリーズしたり、いきなりシャットダウンしたり。
rc4 もまだベータ版ですので、これも今年一杯で期限切れ。先のバージョンになったときから解読率があがったので、当局の DXCC ニューゲットにも大いに貢献した感じでした。
他のソフトでは、バージョンアップすると何かしら設定をやり直したり、アイコンが消えちゃったりするのですが、WSJT-X は拍子抜けするほどスンナリ入れ替えられます。
さて今のところ問題なしなのですが、クリスマスまでにはリリース版が出て欲しいですねえ。
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