WASA-HF でしたが、同じバンドで2重計上があったとのこと。JARL 担当者によればこの分を削除しても規定申請数を満たしているのでOKだそうだ。
自分で申請リストを再度チェックしてみたが、どこがダブリだかわからない。エクセルファイルだから、マクロか簡易ソフトを作成すればいいのだけれど、当局には荷が重い。
しょうがないので、再度問い合わせたところ、日曜日だというのに、チェックリストを添付してエラー場所も教えてくれた。ホントに恐縮至極。 それが図の箇所。
その時、ハッと気づいたのだが、最初にJARL から届いたメールにはすでにこのチェックリストが添付されていたのだった。これに気づかず、ファイルの中身も見ず、ホントにバカですねえ、私は。穴があったら入りたい。
というわけで元ファイルの間違い箇所を点検するとナント、記載コールもミスパン。バンド順にも並んでいない。ハレホレだ。
アワード申請でのミスはこれで3回目か。最初は DXCC を200枚ぐらい JARL でチェックしてもらったら、消滅エンティテイー分も1枚計上が判明。あんなに事前チェックしたつもりが、やっぱ JARL のチェッカーはプロだ。
2回目は AJA を6000ぐらいまとめて申請したとき。JARL ではエクセルの縦横を関数チェックして矛盾を発見。何か所も指摘されてしまった。赤っ恥。てなわけで今後もログ作成にはさらなる注意をしよう。
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