シミュレーション・アプリを駆使したり、経験豊富な局にとっては当たり前のことかもしれないが、しったかぶりの当局にとっては不思議なことだらけ。
ベランダに3本ある HF用アンテナはどれも1年ほど使っていて、だいたいの傾向は把握したつもりが、このところの Es 連発などで、さらにあちこち交信すると、どうも様子が違ってきた。
1本目は単純な釣り竿アンテナ。5mほどの長さなので、特別なマッチングなしでも 14Mhz に同調するように調整したつもり。しかしCAT-300 のアンテナチューナーで10~21Mhz でも国内外交信のメイ
ンだし、24, 28Mhz でも使えてる。
2本目は釣り竿+ワイアーの逆Lで、10mほどの長さだから 7Mhz がメインと思いきや、21~28Mhz でときどき使うだけ。3本目のアンテナは20mほどのワイアーを引きずり回し、大きなコイルをつけてどうにか1.9Mhz で国内をカバーできるようになった。
このアンテナはコイルのタップをリレーで切り替えて 3.5Mhz に同調するから、聞こえていれば同バンドでも取りこぼしはなくなった。2バンドのローバンド専用のつもりだったが、ここ半年ほどは1.9Mhz コイルのままで 7Mhz でも活躍している。
7Mhzに同調している逆Lアンテナより耳がいい。そもそも聞こえないと始まらない。飛びはイマイチだが聞えないよりマシ。ワイアーが長いのでハイバンド向きではないと思い込んでいたが、最近3.5Mhz のタップで聴くと、ナント18~24Mhzで他のアンテナよりよく聞こえ、飛ぶことがわかった。
いつでもいいというわけでもないが、どういうときにFBなのか今のところ定かではない。しばらくの間は切り替え機をカチャカチャと動かして経験を積むしか手はないようだ。
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