2021年5月11日火曜日

印刷順、印字順、衛星、照合など

 あちら立てればこちらが立たず、というのはよくある話。

最近、QSL の印字順を逆にして欲しいとの声があった。同じ局と何回も交信した場合、1枚のQSLにまとめて印刷するあれ。

 ハムログの「JARL指定逆順」で上記の印刷をすると、時系列は新しい交信が上になって、ログとは逆になってしまい、チェックする方はメンドウ。一番簡単な対応法は、「JARL指定順」で印刷して、プリンター側を「最終ページから印刷」あるいは「逆順印刷」に設定すればいいらしい。

しかしこの場合はハムログの印刷設定は「連続」にしないとダメじゃないだろうか。当局の場合安物のプリンターを使っているせいか、何百枚も「連続印刷」にするとカードが詰まったり、インクがかすれたり、途中で止めなければいけないときに、後処理も含めてひどい目にあったことが何回かあった。

というわけで「連続印刷」は論外で、手動印刷で5枚ごと10枚ごとにチェックできる対応。それならばハムログの印刷命令などを変えて印刷ソフトを変更すればいいだけ。と思って定義や命令文をチェックしたら、どうも簡単じゃあなさそう。時系列を入れ替える、印字を逆にする、次のデータを取得する、などのコマンドがない。

というわけで逆だと困る局だけに「JARL指定順」で印刷するのが一番簡単。

同様の話は、衛星交信のログでもある、ずっと前からの課題ではあるが、145/435 などのように記入すればハムログでは OK のようだが、当局のように eQSL, LoTW, HRDLOG にも送っていると、「あちらを立てればこちらが立たず」の典型。

とりあえず「紙QSL 」と「eQSL」には OK な方法で送っているが、これは LoTW ではエラーになる。加えて最近は hQSL だ。「照合」の項目でデータ照合を自動化している局は照合できないようだ。

というわけで、困る局には「照合」できる形にして送っている。当局もヒマといえばヒマだなあ。

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