そんな中、先ごろから TX0T なる局がクラスターにたびたび登場。OC-298 だそうだ。やってないや、というわけで早速ワッチ。CWだが太平洋のどこか、だからベランダでもできるだろうと思ったら、ろくすっぽ聞こえない。
DXCC Pedition に比べると、IOTA pedition はたぶん設備が小規模なせいなのか、意外と苦労する。おまけにスプリットで EU などから結構呼ばれてる。FT8 に出てくれれば、と期待するも今のところ CW ばかり。
Tatakoto Island のようだが、いったいどこにあるんだろう。地図で調べて、知ってる国を隅っこにいれると写真のようになってしまった。太平洋は広い。まあ交信できなくてもどうでもいいや。
とあきらめていたら 朝方、WW のクラスターに登場。ユタ州からのレポートだし、JA からのレポートもないので、聞こえないだろうと思ったら、聞こえた。18Mhz CW だがいつもの北側の 14MHz 用アンテナではカスカス。
南側の7Mhz 用アンテナだとちょぼちょぼ。どっちもどっちだが、1.5Khz UP で即コールしたら、一発で返答があった。いつものように JH1QCM などと聞こえたが、あわてず騒がず訂正を打ったら、CFM JH1QKG と来た。
ここ数日のワッチでは UP1-2Khz で拾ってるのがわかっていたのが幸いした。何事も研究が大事ということだろうか。
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