八重洲無線に修理に出していたATAS-120A が戻ってきました。モーターが回転しなくなったのですが、原因は「マッチングアッセンブリ内部のGND側の断線」とか。
それならば断線したものをつないでくれればいいわけですが、そんな単純ではないのかなあ。。アセンブリ(下写真)をそっくり交換したようです。この部品というかユニットは主要部ですから、修理費は結構なものになりました。
このアンテナはアマゾンなどでは新品でも3万7000円ほどで買えますが、修理費は配送料も含めて1万8000円ほどかかりました。高くついたかどうか、今後車載リグとのコンビネーションで有効利用しなくっちゃ。
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