サフィックス・ニューの局に出合うにはどうすればいいか、は当局の永遠の課題ですが、最初はCQ出しまくりでも、そのうち壁が出没。昨年いまごろからは呼びまくり専門でした。
ところが最近ハイバンドがにぎやかで、おとなしくあちこちワッチするも、CQ出す局は交信した局ばかり。その中できょうは18MHzをワッチしていると、JCAニューの局がいっぱいいる。
とは言ってもCQ局を呼びにまわった局ばかりなので、交信するのは至難のわざ。指をくわえて見逃すのももったいないので、空いてると思われる周波数で無理やりCQを出した。
考えてみるとほとんど一年ぶりのCQ。コンディションがいいのも幸いして、案の定呼んでくるは呼んでくるは。しばらくすると、さっきのJCAニュー局が呼んできた。ありがたやありがたや。
結局30~40分QRVして、 全25局交信のうち、JCAニューが6局。結構高率ですねえ。やっぱりCQは出すもんだ、というかやはり臨機応変でしょうか。
0 件のコメント:
コメントを投稿