ところが間違いが5000以上あるんです。間違いのグループごとまとめて消去することもできそうです。
でもそうすると「チョットまった、ホントにいいんですか、みんな消しちゃうとヤバいですよ。相手局にもカードが行ってるし、それも消えちゃいますよ」と脅かされるのです。
しかも5000ぐらいの消去なのに、66622などといかにも全部消えちゃいそうな数字が表示されています。(写真)
何で5000以上も誤ったかというと、eQSL がスタートしたころ、エクセルのファイルのログを ADIF 変換して、試しに5000ほどアップロードしたのです。特にエラーも出ず、すんなり OK。
ところがどうも 7Mhz じゃあダメで、40m で入れないといけなかったみたい。今ならエラーになるでしょう。7Mhz を全部消してから後の作業をすればよかったのに、Band 表示に変更して全部入れてしまったのです。
そのままうっちゃらかしにしていたら、「7Band で交信した記録はありまへん」などという英文の自動生成メールが国内から一杯届きました。なかには7band でカードを送ってくれる局もいたのです。
これはマズイと消去しようとしたら、先の「脅し」です。どうしましょ。まあ、最近はそういうメールも来ないから、イイか。
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