当局のローターは安物なので、 シャックではアンテナの方角が正確には認知できません。ですからこれまでも「壁にゴン」してエレメントを曲げたりが幾度か。
今はシャックから見える位置にローターを移動したので昼間は問題なし。 ところが夜になると窓越しでは暗くて見えません。いちいちカーテンを開き、窓を開け、顔を出して見なければいけないので冬はシンドイ。
そこで以前買ったファイバースコープ(LED 可視光ライト付き)を利用してみましたが、光が届く範囲が狭く落第。
しょうがないので新兵器をポチリました。写真の暗視カメラ。夜になると自動的に赤外線が照射されるとか。防水型ではないので、透明ケースに入れて設置。
結果、夜はケースに光が反射しイマイチだが、どうにか及第(写真下)。これでエレメントを曲げることもなさそう。
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