先の航海では「夏枯れ」か「磁気嵐」なのかわかりませんが、11年周期の最盛期を期待していた当局にとってはガックリ。ベランダではほとんど聞こえない見えない状態でした。
ところが南東に向かい始めた今回は、連日連夜 +dB で飛んできて、すでに21交信、12地点(海点?)のニューグリッド。
南東方向には VP8 3Y ZD9 ぐらいの島しかありませんが、まさか南極に行くわけでもなし。アフリカの喜望峰を回るのでしたら、この先立ち寄る場所もなく、大航海になります。
当局にとってはニューグリッドの宝庫なので、寝不足を心配しながら今日も明日も追っかけます。
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