一時は全データ入れ直しも覚悟していたが、アワードなどの数字も問題なくホットしたところです。5月17日ごろから2か月近く、アップロードできなかたデータは約310本。
今日時点でマッチングが取れて新たに届いた積み残しのコンファームは110ほどでした。この中には、DXCC ATNO の2本や、4月に交信した貴重な PM44 VUCC もあったほか、WASA13本、PXCC 23本なども。
eQSL などがあるとはいえ、LoTW しか使わない局や VUCC は代替品がないしで、今流行の地政学的交信証明安全保障でも真剣に考える必要があるのでしょうか。
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