昨日朝は 21MHz FT8 で ちょっと見えたが、起床が遅すぎて沈没。今日は夜のうちから準備を開始、Livestream チェックを中心に作戦を練ると、どうやら18MHz FT8 が主戦場になりそうだ。
PC やリグの電源を切ったまま寝ると立ち上げセットに時間がかかるので、全部セットして就寝。ところがシャックは寝室の隅にあるので液晶画面がまぶしい。 スクリーンの電源だけ切って、リグの液晶にはタオルをかぶせてようやく寝つけた。
目が覚めたのが夜中の一時ごろ。スマホで Livestream を見ると 18MHz の交信は進んでいるがまだ日本の局は少ない。もうひと眠りすると2時前には4スロットがかすかに見え、日本の局が次々と呼ばれている。
あわてて送信開始だが、MSHV なので符号付きで呼ぶこととした。グリッドで呼ぶよりひと手間省け、弱小局が陥るレポートの繰り返しが激減する。Livestream があるときは先方がレポートを送るだけで即コンファーム。
呼ばれる局の DF 見ていると600, 2600Hz 前後が多い。両方を行ったり来たりしてコールしていると、2時過ぎには2600付近ですぐ呼ばれた。RR73 を送るころにはLivestream でもコンファーム確認(スクリーンコピー)。
これはやっぱり作戦・戦略の勝利かも。FT4GL もコンファームできれば DXCC=303。メデタシ。
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