
右回りと左回りで、指示器の進み具合に大きく違いが出るようになってしまったのです。たぶんギアダウン用の複数のプラスチック製の歯車の歯がすり減ったのか、噛み合わせがズレてしまったようです。
ステッピングモーターを使えば確実なのですが、Arduino でコントロールするか、TTL で組むかなど、やっぱりめんどくさい。
というわけでデジタルのカウンター表示でごまかすこととしました。できたのが写真(下)これも結構めんどうだったです。こちらから映像でごらんになれます。
とりあえず使えるようですが、やっぱりアンテナとローターをはずして分解、中のポテンショメータを磨くのが一番か。
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