2017年6月7日水曜日

Republic of Congo

交信したはずが、Clublog Search で not found だった TN5E。調査お願いのメールをしたためたところ、本日連絡があり、メデタシメデタシとなりました。

高額の寄付をちらつかせてごり押ししたりしたわけではなく、客観的な状況と確信について簡潔に説明しただけですので念のため。 これまでもこうした「復活」は何度も経験しており、やはりあきらめちゃあおしまい。おかげさまで DXCC Worked は 251。

同局はベランダからでもときどき聞こえており、たびたび参戦するもNG。最終日前日になって陽も落ちたころ、 21CW でこれまでになく強い。少しSが下がってもしばらくするとまた上がって来る。野暮用でシャックを離れても、まだ出てる。

そのうち QRX 5M ときた。5分じゃあすまなかったが、また再開。クラスターからはコールが消えてしまった。シメシメ。 心なしかパイルが減ったような。小一時間もしないうちに、また QRX 5M。 OPが替わるのか、トイレが近いのか。 今度はすぐ戻ってきた。

さらにパイルが減って、あちこちに隙間。その間隙を縫ったのかコールバック。SSBではなかなか取りづらい当局のコールですが、CWではQ符号に反応するがごとくで、バッチリ。ですからログに載ってないことがわかったときはガックリ。

9Qのコンゴ民主共和国とまぎらわしい国名のコンゴ共和国。両方交信済んで、まぎらわしいのにもおさらばです。

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