結果半分の35枚はすでにデジタルでもらったものか、アワード該当なし。
1枚に複数記入もあるので、ニューは AJA=33、PXCC=6、LongCall=5、SXCC=3、WPX=2,OTLSA=2、WASA=1 でした。
まだまだ紙も必要みたいですねえ。
Amateur Radio Station/JCC-1308/PM95RT
結果半分の35枚はすでにデジタルでもらったものか、アワード該当なし。
1枚に複数記入もあるので、ニューは AJA=33、PXCC=6、LongCall=5、SXCC=3、WPX=2,OTLSA=2、WASA=1 でした。
まだまだ紙も必要みたいですねえ。
8月の決算書は下記の通り(カッコ内は7月)
DXCC 310 (309)
AJA 15447 (15423)
SXCC 15228 (15206)
IOTA 333 (330)WPX 2937 (2919)
PXCC 7827 (7753)
WASA-HF 5618 (5608)
WASA-VUS 626 (626)
VUCC-50 136 (136)
VUCC-SAT 382 (382)
Long Call 691 (687)
OTLSA 302 (300)
▼8月は島根便の月ですが、今日までにとうとう到着せず。▼IOTA は Club Log がマッチング無し、LoTW で3個 (BO0K, BV0L, TI1RRC/P) 。このところ Club Log でナシが続きますが、ナンデダロー▼「戦後80年」のおかげといいましょうか、WPX と PXCC が記念局で大量アップ▼AJA も夏の大移動などで感謝多謝でした▼DXCC は VP2VI の紙で1アップですが、未だにLoTW が届きません。このまま紙だけだとめんどくさいなあ~。
すると右写真上のようになってた。これヤバ、スズメの巣だあ。エアコンなどのダクト穴を利用して何本も同軸ケーブルなどを引き込んでいたその穴。
外側はガムテープで目張りしたつもりが、スキマがあったみたい。スズメが住んでいたり、子育てしてた形跡はないが、取り出した枯れ草の山は右写真下。
結構な量だが、ここまで作ったのにスズメが放棄したのはナンデかな? SWRが高いのにかまわず送信しまくって、ピリピリしちゃったかな。
バンドが異なればポイントになる DXCC Challenge は 3000 ともなると「立派!」とか。では WPX Challenge にあたる PXCCはどうかというと、10000 ぐらい行けば及第でしょうか。
PXCC を増やすにはニューのプリフィックス局をバンドを変えて何回もコールするので、これがまたシンドイ。
何がシンドイかというと、同じ局を何回も呼びまくるので嫌われるのではないか、DXCC ATNO を1週間かかってやっとゲットしたのに、また呼ぶのかなどなど。
そんなときに気楽でいいのは記念局。あちこちのバンドで呼べば喜ばれるかも。インドネシア独立記念局も同時に9プリフィックス出ているので、PXCC の稼ぎ時。
HamAward サイトでも確認できるので便利。今日までにゲットしたリストが上の表。
特筆すべきは、夏だというのに 1.9MHz が多いということ。ベランダ・アンテナでは九州や北海道に飛ばない・聞こえないし、運用局が少ないうえ、携帯リグの10Wや小型アンテナでは飛んでこないのが実情。
ところが今回大漁ゲット局は大型アンテナを展開、早朝4時過ぎや深夜にも運用するなどで強力な信号を送り込んでくれました。感謝多謝の一言。
残念なのはほとんどコンディションに恵まれない日が多く、期待のハイバンドが壊滅的だったことです。なにはともあれ移動各局に敬礼!
8月20日までのイベントのようですが、x=A-I の9種類あるようですから、当局にとっては WPX と PXCC を増やす絶好のチャンス。すでに9種ゲット完了。
80年前の8月15日に日本が降伏して17日が独立記念日ですから、日本軍の占領からの独立というわけです。しかし旧宗主国のオランダが認めず、同国との独立戦争がその後何年も続き、日本軍の一部も応援したといいますから、本当の独立はずっと後。
記念運用は写真のように、 WEBサイトでライブ化されているうえ、QSL も後日ダウンロードできるようですからいたれりつくせり。
JARL 100周年運用はどうなるんでしょうね。
このうち国内あては2枚。
7月は送ったのか送らなかったのか、記録にないので わかりませんが、6月も12枚だったみたいですから、最低レベル。
そろそろ紙は廃止しても大丈夫そうですねえ。そういえば1000枚印刷した QSL はいつのことだったか、もう1年は経過しているがまだ残ってます。
印刷屋さん、スミマセン!