2018年2月15日木曜日

Bahamas

今朝もいつものように 14Mhz の FT8 を立ち上げたとたん、バハマの C6 が飛び込んできた。ここも未コンファームなんです。しかもベランダで、なんと -10 も振ってる。

C6AKQ だが、次から次へとさばいていて、これならいけそう。さっそく、隙間を探して呼び始めるが、呼ばれる気配がない。呼ばれそうなときは、なんだか不思議と「気配」を感じるのだが、それがない。

おまけに 2nd や XYL が、用事で話しかけてくる。 CWやSSB だと「シッシッ」と追い払うのだが、FT8 では、応対できちゃうから便利というか、困ったというか。JT65 だとトイレだって行けちゃう。(実は FT8 でも AutoSeq だと行けちゃうんです=よい子はマネしちゃダメです)

バンド中びっしり局が出てるので、隙間を探してあちこち飛び回るが、もう30分以上 NG。誰か日本の局がQSO終わった、その周波数で送信したとたん、ついに呼ばれた。その周波数で呼ばれたのか、以前の周波数でお声がかかったか定かではないが、執念の勝利。

レポートは -24 !! そうか向こうは -10 でも、カリブにはカスカスだったんだ。納得、というかほとんど奇跡。 このブログ書いてる間も、まだ出てる。FT8 バンザイ!あ、ついでですが、DXCCニューのほか、おまけで JCAもニューでした、もうけ。 これでWKD=258。

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